そこで何かしらの意識も変わったのでしょうか？「少し気合いを入れないと存続できないかも」という危機感はあったかもしれません。
気合いを入れたのですね。勝手ながら、逆に肩の力が抜けたのかと思っていました。そういう部分もあったと思います。でも、「肩の力が抜けた」というより、現状維持が出来なさそうなので「ヤケクソになって飛び込んでみた」みたいな感じに近かかった気がします。
アルバムごとに変化を重ねている印象を受けますが、リリースのたびに区切りを迎える感じですか？アルバム制作は作曲の期間も含めるとかなり長い間作業をしているので、アルバムをリリースしてツアーを回り終えると、区切りを迎える感じはします。