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その次のアルバム『ハンドルを放す前に』からは自分たちでプロデュースを行なっています。プレッシャーや責任が増したと思うのですが、その反面、新たに挑戦できたことはありましたか?
プレッシャーや責任が増したという感じは特にしていません。あのアルバムは三部作で学んだことの集大成という感じだと思うので、そういった意味では本当に新しいことに挑戦はできていないのかもしれないです。